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【Ruby3.x】Integer::**()メソッドの使い方

**メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

**メソッドは、レシーバである整数を底とし、引数で与えられた数値を指数としてべき乗の計算を実行するメソッドです。

このメソッドは、Integerクラスのインスタンスに対して使用され、数値の累乗を求めたい場合や、特定の数値を複数回掛け合わせたい場合などに利用されます。引数には整数だけでなく、浮動小数点数も指定することが可能です。

計算結果は、引数として渡された指数によって戻り値の型が変わります。指数が正の整数である場合、戻り値は通常Integer型になります。しかし、指数が負の整数であったり、浮動小数点数であったりする場合は、戻り値はFloat型(浮動小数点数)となります。例えば、2 ** 3は8というIntegerを返しますが、2 ** -1は0.5というFloatを、9 ** 0.5(9の平方根)は3.0というFloatを返します。

このように、**メソッドはRubyプログラム内で簡潔にべき乗を表現し、数学的な計算を正確に行うために不可欠な機能です。

構文(syntax)

13 ** 2

引数(parameters)

other

  • other: べき乗の計算対象となる数値

戻り値(return)

Integer または Float

Integerクラスの**メソッドは、レシーバー(メソッドを呼び出した整数)を引数で指定された回数だけべき乗した結果を返します。計算結果が整数で表現できない場合はFloat型で返されます。

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