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【Ruby3.x】Integer::integer?()メソッドの使い方

integer?メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

integer?メソッドは、RubyのIntegerクラスに属し、そのオブジェクトが整数であるかを確認するメソッドです。

このメソッドは、Integerクラスのインスタンスに対して呼び出された場合、常にtrueを返します。これは、Integerクラスのオブジェクトが、その定義上、必ず整数を表すためです。例えば、変数に整数値が格納されている場合、5.integer?100.integer? と実行すると、どちらも結果としてtrueが返されます。

主に、プログラム内で受け取った数値が本当に整数であることを検証したい場合や、特定の処理を行う前に数値の型と性質を明示的に確認したい場合に利用されます。これにより、後続の処理が意図しないデータ型で実行されることを防ぎ、プログラムの堅牢性や信頼性を向上させることができます。

Rubyでは、メソッド名の末尾に疑問符「?」が付く場合、そのメソッドが真偽値(trueまたはfalse)を返すことを示す慣習があります。integer?メソッドもこの慣習に従っており、レシーバが整数であればtrueを、そうでなければfalseを返しますが、所属クラスであるIntegerのオブジェクトに対しては常にtrueとなるのが特徴です。

構文(syntax)

11.integer?

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Boolean

Integerクラスのinteger?メソッドは、レシーバが整数である場合にtrueを、そうでない場合にfalseを返します。

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