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【Ruby3.x】String::hex()メソッドの使い方

hexメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

hexメソッドは、RubyのStringクラスに属するメソッドで、レシーバーである文字列を16進数として解釈し、それに対応する整数に変換を実行するメソッドです。このメソッドは、文字列の先頭から有効な16進数文字(0-9, a-f, A-F)を認識し、順に整数値に変換していきます。文字列の先頭に「0x」や「0X」といった16進数表記のプレフィックスがある場合でも、正しく解釈します。また、先頭にハイフン「-」がある場合は、変換後の整数が負の値として扱われます。

変換は、文字列中に16進数として無効な文字(例えば「g」や「」など)が現れた時点で終了します。無効な文字以降の文字列は無視され、それまでの有効な部分のみが変換対象となります。例えば、「1a2b_c」という文字列に対してhexメソッドを呼び出すと、「」が無効な文字であるため、「1a2b」の部分だけが変換され、その結果得られる整数値が戻り値となります。

もし、メソッドを呼び出す文字列が空であるか、または有効な16進数文字を一切含まない場合、このメソッドは0を返します。これにより、文字列形式の16進数データをプログラムで数値として扱う際に、非常に便利に利用することができます。

構文(syntax)

1"FF".hex

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Integer

文字列を16進数として解釈し、その整数値を返します。

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