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【Ruby3.x】String::+@()メソッドの使い方

+@メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

+@メソッドは、RubyのStringクラスにおける単項プラス演算子であり、文字列の複製を作成するメソッドです。 このメソッドを文字列オブジェクトに適用すると、元の文字列の内容とエンコーディングを完全にコピーした、新しいStringオブジェクトが返されます。 +@メソッドの最大の特長は、元の文字列がfreezeメソッドによって変更不可能にされている(フリーズされている)場合でも、生成される新しい文字列はフリーズされず、自由に内容を変更できる点にあります。 これは、プログラム内で変更すべきでない定数やテンプレート文字列から、安全に編集可能な作業用文字列が必要な場合に特に役立ちます。 例えば、グローバルに定義されたフリーズ済みの設定文字列を基に、特定のロジックで一時的に加工したいといった場面で活用されます。 元の文字列の安全性を保ちながら、独立して編集可能な新しい文字列インスタンスを得たいときに、この+@メソッドは簡潔で信頼性の高い手段を提供します。

構文(syntax)

1"string_value".+@

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

String

このメソッドは、レシーバである文字列オブジェクト自身を返します。

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