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【JavaScript ECMAScript】Intl::Intl.supportedValuesOf静的メソッドの使い方

Intl.supportedValuesOf()静的メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Intl.supportedValuesOf()メソッドは、JavaScriptの国際化APIであるIntlが特定のカテゴリにおいてサポートしている有効な値のリストを取得するメソッドです。

これはIntlオブジェクトの静的メソッドです。引数としてカテゴリ名(例えば 'calendar', 'currency', 'timeZone', 'unit'など)を文字列で指定することにより、そのカテゴリでサポートされている識別子やコードの配列を返します。

例えば、Intl.supportedValuesOf('currency')では通貨コード('JPY', 'USD'など)の配列を、Intl.supportedValuesOf('calendar')ではカレンダーの種類('gregory', 'buddhist'など)の配列を返します。これらの値は、Intl.DateTimeFormatIntl.NumberFormatなどの他のIntl APIで利用されます。

この機能は、アプリケーションがユーザーの地域設定に基づき、日付や通貨などのフォーマットを動的に調整する際に有用です。開発者は、サポートされる値一覧をUIの選択肢として提供したり、不正な値によるエラーを防いだりできます。これにより、堅牢で柔軟な国際化対応アプリケーションの構築に貢献します。

公式リファレンス: Intl.supportedValuesOf()

構文(syntax)

1const supportedValues = Intl.supportedValuesOf('currency');

引数(parameters)

key

  • key: string: サポートされている値のリストを取得したい国際化機能のカテゴリを指定する文字列。指定可能な値は "language", "script", "region", "currency", "calendar", "collation", "timeZone", "numberingSystem", "unit" です。

戻り値(return)

Array<string>

指定されたロケール機能のサポート状況を示す文字列の配列を返します。

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