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【JavaScript ECMAScript】Date::Date.prototype.getUTCDateインスタンスメソッドの使い方

Date.prototype.getUTCDate()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Date.prototype.getUTCDate()メソッドは、Dateオブジェクトに格納されている日付から、UTC(協定世界時)における「日」の値を整数で取得するメソッドです。

このメソッドは、特定のDateインスタンスに対して呼び出され、引数を必要としません。戻り値は、そのDateインスタンスが示すUTC日付の「日」を表す1から31までの整数値です。例えば、UTCで2023年10月27日のDateオブジェクトに対してこのメソッドを呼び出すと、「27」という数値が返されます。

JavaScriptのDateオブジェクトは内部的に日付と時刻をミリ秒単位で管理しており、getUTCDate()メソッドはその情報からタイムゾーンの影響を受けずにUTCでの日付情報を正確に抽出します。これにより、世界中のどこからアクセスしても一貫性のある日付の「日」部分を取得することが可能です。

システムエンジニアリングにおいて、タイムゾーンの差異を考慮せず、グローバルな時間基準で日付を扱いたい場合に特に有用です。例えば、ログ記録や国際的なイベント管理など、世界中で統一された日付情報が必要な場面で活用されます。ローカルタイムゾーンでの「日」を取得したい場合は、Date.prototype.getDate()メソッドを使用してください。

このメソッドは、DateオブジェクトのUTCにおける「日」の値を設定するDate.prototype.setUTCDate()メソッドと対をなします。

公式リファレンス: Date.prototype.getUTCDate()

構文(syntax)

1const date = new Date('2023-10-26T10:00:00Z');
2const utcDate = date.getUTCDate();
3console.log(utcDate);

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

このメソッドは、UTC(協定世界時)における日付(1〜31)を数値で返します。

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