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【JavaScript ECMAScript】Date::Date.prototype.getHoursインスタンスメソッドの使い方

Date.prototype.getHours()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Date.prototype.getHours()メソッドは、Dateオブジェクトのインスタンスに格納されている日付と時刻の中から、ローカルタイムゾーンにおける「時」の情報を、0(午前0時)から23(午後11時)までの整数で取得するメソッドです。このメソッドは引数を取りません。

JavaScriptのDateオブジェクトは、特定の日付や時刻を扱うための組み込みオブジェクトです。getHours()は、そのDateインスタンスが保持する時刻情報のうち「時」の部分を数値として取り出す際に使用されます。例えば、現在の時刻の「時」を知りたい場合、const now = new Date();Dateオブジェクトを作成し、now.getHours();と呼び出します。これにより、現在の「時」が数値で返されます。特定の時刻、例えば2023年10月27日午後2時30分から「時」を取得するなら、new Date('2023-10-27T14:30:00').getHours();と実行すると「14」が返されます。

このメソッドは、コードが実行されているシステムのローカルタイムゾーンを基準に「時」を計算します。そのため、異なるタイムゾーンの環境で利用すると、返される値が異なる可能性があります。協定世界時(UTC)での「時」が必要な場合は、getUTCHours()メソッドを使用してください。getHours()は、アプリケーションでユーザーの地域に合わせた時刻表示を実装する際に活用できます。

公式リファレンス: Date.prototype.getHours()

構文(syntax)

1const hours = new Date().getHours();

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

Dateオブジェクトが示す時刻の時を、0から23の整数で返します。

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