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【JavaScript ECMAScript】Date::Date.prototype.getDateインスタンスメソッドの使い方

Date.prototype.getDate()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Date.prototype.getDate()メソッドは、指定された日付オブジェクトの「日」の部分、つまり月の何日目であるかを示す数値を取得するために実行するメソッドです。このメソッドは、Dateオブジェクトのインスタンスに対して呼び出され、ローカルタイムゾーンに基づいて、月の1日から31日までの範囲で整数値を返します。

たとえば、現在の日付が10月26日であるDateオブジェクトがある場合、getDate()を呼び出すと26という数値が得られます。これは、その月における日付の序数を示しており、週の何日目かを示すgetDay()メソッドとは異なりますので注意が必要です。getDay()は曜日(0が日曜日、1が月曜日など)を返します。

また、このメソッドがローカルタイムゾーンに依存するのに対し、getUTCDate()メソッドは世界協定時刻(UTC)に基づいて「日」を返します。システム開発において、ユーザーのローカルな日付情報を表示したい場合や、特定の日付における「日」の値を簡単に抽出したい場合に非常に役立ちます。日付の表示や計算ロジックを構築する際に頻繁に利用される基本的なメソッドの一つです。正確な日付情報を扱う上で、このメソッドの働きを理解することは重要です。

公式リファレンス: Date.prototype.getDate()

構文(syntax)

1const dateObj = new Date();
2const dayOfMonth = dateObj.getDate();

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

そのDateオブジェクトの月内での日を、1から31までの数値で返します。

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