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【JavaScript ECMAScript】Date::Date.prototype.setDateインスタンスメソッドの使い方

Date.prototype.setDate()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Date.prototype.setDate()メソッドは、Dateオブジェクトの「日」の値を設定するために使用されるメソッドです。このメソッドは、月内の日付を表す数値を引数として受け取ります。

引数に指定された日付が、その月の有効な日付範囲(例えば1月から31日までの日がある場合)を超過した場合、自動的に月が調整されます。例えば、3月32日を設定しようとすると、自動的に4月1日として処理されます。また、0を指定した場合は前月の最終日となり、負の数を指定した場合は、現在の月の前の月の日付として計算されます。

このメソッドを呼び出すと、呼び出し元のDateオブジェクトの日付が直接変更されます。これは、setDate()メソッドが新しいDateオブジェクトを作成するのではなく、既存のオブジェクトの状態を更新するという意味です。メソッドの戻り値は、日付が設定された後のDateオブジェクトが示す、1970年1月1日0時0分0秒(UTC)からのミリ秒数です。

この機能は、特定の日付を直接設定したり、現在の日付を基準に前後特定の日数に調整したりする際に非常に便利です。例えば、「今日からN日後の日付」を計算する場合などにも活用できます。日付の値を取得したい場合は、Date.prototype.getDate()メソッドを使用します。

公式リファレンス: Date.prototype.setDate()

構文(syntax)

1const dateObject = new Date();
2dateObject.setDate(dayValue);

引数(parameters)

dayValue

  • dayValue: number: 月の日を表す数値。1から31までの整数を指定します。

戻り値(return)

Number

setDate()メソッドは、Dateオブジェクトの年月日を設定し、その日付を表すミリ秒単位の数値を返します。

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