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【JavaScript ECMAScript】Date::Date.prototype.getMonthインスタンスメソッドの使い方

Date.prototype.getMonth()インスタンスメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Date.prototype.getMonth()メソッドは、特定のDateオブジェクトが保持する日付のうち、月を表す値をローカル時間に基づいて取得するメソッドです。このメソッドが返す値は、0(1月)から11(12月)までの範囲の整数です。JavaScriptでは、日付の月を0を基準としたインデックスで内部的に管理しているため、例えば10月の場合は「9」が返されることになります。

したがって、取得した月の値をアプリケーションのユーザーインターフェースなどで表示する際には、実際の月を表す「1から12」の数値にするために、通常は戻り値に1を加算する必要があります。このメソッドは引数を一切取らず、常にDateオブジェクトのインスタンスに対して呼び出すことで機能します。

日付情報を操作する開発においては、このgetMonth()メソッドで月を取得し、必要に応じてsetMonth()メソッドで月を設定するといった一連の処理が頻繁に用いられます。また、世界の標準時である世界協定時(UTC)に基づいて月を取得したい場合には、Date.prototype.getUTCMonth()メソッドを使用するなど、取得したい時間帯の基準に応じて適切なメソッドを選択することが、正確なシステム開発には不可欠です。

公式リファレンス: Date.prototype.getMonth()

構文(syntax)

1const dateObject = new Date();
2const monthIndex = dateObject.getMonth();

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Number

Dateオブジェクトが表す日付の月を0から11までの数値で返します。0は1月、11は12月を表します。

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