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【Node.js24.x】Date::setDate()メソッドの使い方

setDateメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

setDateメソッドは、JavaScriptの組み込みオブジェクトであるDateインスタンスの日にち(日)の部分を設定するメソッドです。このメソッドは、既存のDateオブジェクトの年、月、時、分、秒、ミリ秒の各値には影響を与えずに、日の値だけを変更するために使用されます。

引数には、設定したい日を表す数値を一つ指定します。例えば、1から31までの数値を指定することで、その月の特定の日を設定できます。このメソッドを呼び出すと、変更後のDateオブジェクトが示す日付の、エポック時(1970年1月1日0時0分0秒UTC)からのミリ秒数を返します。

指定する日の数値が現在の月の有効な範囲を超えた場合、setDateメソッドは自動的に日付を調整します。例えば、3月32日を設定すると、これは4月1日として扱われます。同様に、0以下の数値を指定した場合も、前の月に繰り越されて日付が調整されます。例えば、3月0日を設定すると、これは2月の最終日として解釈されます。

この機能により、開発者は月の最終日や特定の日付範囲を意識することなく、柔軟に日付を操作することができます。setDateメソッドは、特定の日付だけを変更して、他の日付要素はそのままにしたい場合に非常に有用です。

構文(syntax)

1const date = new Date('2023-10-26T10:00:00.000Z');
2date.setDate(1);
3console.log(date.toISOString());

引数(parameters)

dayValue

  • dayValue: number: 設定したい日付の値を表す数値。1から31までの整数を指定します。

戻り値(return)

number

このメソッドは、Dateオブジェクトの月の日を設定した後の、新しいタイムスタンプ(1970年1月1日午前0時0分0秒 UTCからの経過ミリ秒数)を数値で返します。

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