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【Node.js24.x】Date::getUTCFullYear()メソッドの使い方

getUTCFullYearメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

getUTCFullYearメソッドは、Dateオブジェクトのインスタンスから、協定世界時(UTC)における年(西暦)を取得するメソッドです。このメソッドを使用することで、システムのローカルタイムゾーンに影響されることなく、世界標準の時刻で年を取得することが可能になります。

協定世界時(UTC)は、世界各地で時刻を同期させるための国際的な標準時刻であり、特定のタイムゾーンに依存しないため、国境を越えたシステムやアプリケーションで正確な時刻処理を行う際に非常に重要です。例えば、国際的なウェブサービスでユーザーの活動履歴を記録する際や、異なるタイムゾーンのユーザー間でイベントの時刻を調整する際などには、UTCを基準とすることで一貫性を保つことができます。

getUTCFullYearメソッドは、通常は4桁の西暦を示す整数値を返します。この値は、指定されたDateオブジェクトが保持する日付情報のうち、UTCでの年部分に相当します。類似のメソッドとしてgetFullYear()がありますが、こちらはシステムのローカルタイムゾーンに基づいた年を返すのに対し、getUTCFullYear()は常にUTCに基づいた年を返します。この違いを理解することは、グローバルなアプリケーション開発において正確な日付と時刻の処理を行う上で不可欠です。本メソッドは、Node.js環境におけるDateオブジェクトの組み込み機能として、バージョン24でも利用できます。

構文(syntax)

1const date = new Date();
2const utcYear = date.getUTCFullYear();
3console.log(utcYear);

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

UTC(協定世界時)における年を4桁の数値で返します。

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