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【Node.js24.x】Date::getUTCMilliseconds()メソッドの使い方

getUTCMillisecondsメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

getUTCMillisecondsメソッドは、Dateオブジェクトに格納されている日付と時刻の情報を、協定世界時(UTC)に基づいてミリ秒単位で取得するメソッドです。このメソッドは、0から999までの整数値を返します。

このメソッドは、特定の日付と時刻から、秒未満の精度であるミリ秒部分を、タイムゾーンの影響を受けずに直接取得したい場合に利用されます。例えば、異なるタイムゾーン間で日時データを交換する際に、共通の基準であるUTCでミリ秒の情報を取得することで、時刻の正確性を保ち、タイムゾーンのずれによる問題を回避することができます。

Node.js環境における組み込みのDateオブジェクトに用意されており、日付と時刻を扱う際の基本的な機能の一つとして提供されています。ローカルタイムゾーンでのミリ秒を取得するgetMilliseconds()メソッドとは異なり、getUTCMilliseconds()は常にUTCを基準とするため、国際的なアプリケーションや、時間同期が重要なシステム開発において、一貫した時間情報を取得する際に非常に有用です。

このメソッドはDateオブジェクトのインスタンスに対して呼び出され、引数は取りません。返される値は常に非負の整数であり、ミリ秒の範囲(0ミリ秒から999ミリ秒まで)を示します。これにより、ミリ秒レベルでの正確な時刻情報を取得し、比較や計算に利用することが可能になります。

構文(syntax)

1const date = new Date('2023-01-01T12:34:56.789Z');
2const milliseconds = date.getUTCMilliseconds();
3console.log(milliseconds);

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

Dateオブジェクトで表される時刻のUTC(協定世界時)におけるミリ秒部分を0から999の整数で返します。

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