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【Node.js24.x】Date::setUTCDate()メソッドの使い方

setUTCDateメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

setUTCDateメソッドは、指定されたDateオブジェクトの日にち(日付)を、UTC(協定世界時)に基づいて設定するメソッドです。このメソッドは、Dateオブジェクトが保持する年や月は変更せずに、UTCでの日付部分のみを操作したい場合に利用されます。

引数には、設定したい日付を数値で指定します。例えば、1を指定すれば月の1日になり、15を指定すれば月の15日になります。指定できる値は通常1から31の範囲ですが、この範囲を超える値を指定したり、負の値を指定したりすることも可能です。その場合、JavaScriptエンジンが自動的に月を調整して適切な日付に設定します。例えば、31日がない月に31日を指定した場合や、現在の月を超えて翌月の日付を指定した場合でも、自動的に調整が行われますので、日付の計算を容易に行えます。

メソッドが実行されると、元のDateオブジェクトは更新され、新しい日付が反映されます。そして、この更新されたDateオブジェクトが表す、1970年1月1日UTCからの経過ミリ秒数が数値として戻り値として返されます。

このメソッドは、アプリケーションが様々なタイムゾーンで動作するユーザーを対象とする場合や、タイムゾーンに依存しない一貫した日付処理が必要な場合に特に役立ちます。ローカルタイムゾーンを基準として日付を設定するsetDateメソッドとは異なり、setUTCDateは常にUTCを基準とするため、国際的なデータ処理において非常に重要です。

構文(syntax)

1const date = new Date('2024-07-20T12:00:00Z');
2date.setUTCDate(25);

引数(parameters)

dayValue

  • dayValue: number: UTC基準での日付を設定する数値

戻り値(return)

number

DateオブジェクトのUTC日時を設定した結果、設定されたUTC日時を表すミリ秒単位の数値を返します。

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