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【Node.js24.x】Date::getUTCHours()メソッドの使い方

getUTCHoursメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

getUTCHoursメソッドは、Node.jsのDateオブジェクトに対して呼び出すことで、協定世界時(UTC)における「時」の数値を正確に取得するメソッドです。このメソッドは、システムエンジニアが日付や時刻を扱う際に、タイムゾーンの違いによる影響を排除し、世界中で共通の標準時として利用されるUTC基準の時間を取得する目的で設計されています。

具体的には、指定されたDateオブジェクトが表す日付と時刻から、UTCの「時」の部分を0(午前0時)から23(午後11時)までの整数値として返します。例えば、Dateオブジェクトが日本時間の午前9時(UTCで午前0時)を表している場合、このメソッドは「0」を返します。これは、時間の比較やログ記録、あるいは国際的なアプリケーションで時間情報を一貫して管理する際に非常に重要です。

ローカルタイムゾーンの「時」を取得するgetHours()メソッドとは異なり、getUTCHoursメソッドは環境設定やシステムのタイムゾーン設定に左右されません。これにより、異なる地域にデプロイされたシステムや、世界中のユーザーにサービスを提供するアプリケーションにおいて、統一された時間情報に基づいて処理を実行することが可能になります。このメソッドは、Dateオブジェクトの内部状態を変更せず、常に現在のDateオブジェクトから計算されたUTCの時を数値で提供します。

構文(syntax)

1const date = new Date();
2const hours = date.getUTCHours();
3console.log(hours);

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

Dateオブジェクトで表される時刻の協定世界時(UTC)における時を0から23の整数で返します。

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