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【Node.js24.x】Date::valueOf()メソッドの使い方

valueOfメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

valueOfメソッドは、Dateオブジェクトのプリミティブ値を返すメソッドです。このメソッドは、対象となるDateオブジェクトが表す日付と時刻を、1970年1月1日00:00:00 UTC(協定世界時)からの経過ミリ秒数として、数値で返します。

この数値は、二つの日付オブジェクトのどちらが新しいかといった比較を行う際や、Dateオブジェクトを数値として扱いたい場合に非常に便利です。例えば、異なる二つのDateオブジェクトを比較して、どちらが過去の日付であるかを判断する際に、それぞれのvalueOfメソッドを呼び出して返されたミリ秒数を直接比較することができます。

また、JavaScriptの内部的な動作として、Dateオブジェクトが数値として評価される必要がある場面、例えば数値演算子と一緒に使用される場合などには、このvalueOfメソッドが自動的に呼び出されます。これにより、Dateオブジェクトが裏側で数値に変換され、数値とのスムーズな計算や操作が可能になります。開発者はこのメソッドを利用することで、日付や時刻の情報を数値として抽出し、時間に基づく計算や順序付けを正確かつ効率的に実装することができます。

構文(syntax)

1const date = new Date('2024-01-01T00:00:00.000Z');
2const milliseconds = date.valueOf();
3console.log(milliseconds);

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

Dateオブジェクトの数値表現(エポックミリ秒)を返します。

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