【Node.js24.x】Date::setHours()メソッドの使い方
setHoursメソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
setHoursメソッドは、Dateオブジェクトの時、分、秒、ミリ秒を設定し、呼び出し元のDateインスタンスの時間を直接変更するメソッドです。
引数には、0から23までの数値で24時間制の「時」を必須で指定します。続けて、オプションで「分」、「秒」、「ミリ秒」を順番に指定可能です。オプション引数を省略した場合、既存のDateオブジェクトの該当する値が保持されます。
もし指定された値が一般的な時間単位の範囲を超える場合でも、Dateオブジェクトは自動的に日付を調整します。例えば、時を25と指定すると翌日の午前1時として扱われます。
このメソッドの戻り値は、変更後のDateオブジェクトが協定世界時(UTC)の1970年1月1日0時0分0秒から経過したミリ秒数を数値で返します。日付の時刻調整に活用できます。
構文(syntax)
1const date = new Date(); 2date.setHours(10, 30, 0, 0); // Dateオブジェクトの時間を午前10時30分0秒0ミリ秒に設定
引数(parameters)
hourValue, minuteValue, secondValue, millisecondValue
- hourValue: number: 設定する時(0〜23)
- minuteValue: number = 0: 設定する分(0〜59)
- secondValue: number = 0: 設定する秒(0〜59)
- millisecondValue: number = 0: 設定するミリ秒(0〜999)
戻り値(return)
number
このメソッドは、Dateオブジェクトの時刻を設定した後の、1970年1月1日午前0時0分0秒UTCからの経過ミリ秒数を返します。