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【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.PlainDate.prototype.eraYearインスタンスアクセサプロパティの使い方

Temporal.PlainDate.prototype.eraYearインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Temporal.PlainDate.prototype.eraYearプロパティは、Temporal.PlainDateオブジェクトが保持する日付の「元号年(era year)」の値を保持するプロパティです。Temporal.PlainDateは、特定の日付をタイムゾーン情報や時刻情報なしに表すオブジェクトであり、多様なカレンダーシステムに対応しています。

このeraYearプロパティは、現在設定されているカレンダーシステム固有の紀年法における年数を数値として返します。例えば、日本の和暦カレンダーシステムが適用されている場合、「令和」のような元号における年数を取得することができます。これは、グレゴリオ暦で一般的に使われる「年」(yearプロパティ)とは異なり、カレンダーシステムが持つ独自の時代の区切りに基づいて年を数える場合に特に有用です。

システムエンジニアが日付を扱う際、特に国際的なアプリケーションや、特定の文化圏の要件に対応する必要がある場合に、このプロパティは非常に重要になります。eraYearプロパティを利用することで、ユーザーが選択したカレンダーシステムのルールに従って、正確な年数の表現を取得し、表示したり計算に利用したりすることが可能になります。このプロパティは読み取り専用のアクセサーであり、Temporal.PlainDateオブジェクトの持つ特定のカレンダーにおける年数を取得するために使用されます。

公式リファレンス: Temporal.PlainDate.prototype.eraYear

構文(syntax)

1const plainDate = new Temporal.PlainDate(2024, 7, 20);
2const eraYear = plainDate.eraYear;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Number

Temporal.PlainDate.prototype.eraYear は、この日付オブジェクトが表す年を、グレゴリオ暦の年とは異なる暦体系(例えば、和暦など)における「元号年」として数値で返します。

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