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【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.PlainDate.prototype.yearOfWeekインスタンスアクセサプロパティの使い方

Temporal.PlainDate.prototype.yearOfWeekインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

作成日: 更新日:

基本的な使い方

Temporal.PlainDate.prototype.yearOfWeekプロパティは、Temporal.PlainDateオブジェクトが表す日付の「週の年」を数値として保持するプロパティです。この「週の年」とは、ISO 8601という国際標準に基づいた週日付システムにおける年を指します。一般的なグレゴリオ暦の年とは異なり、ISO 8601では、週は月曜日から始まり、その年の最初の木曜日を含む週をその年の最初の週(週番号1)と定義します。

そのため、12月下旬の日付が翌年の最初の週に属する場合、yearOfWeekプロパティは翌年の年を返します。例えば、ある年の12月30日が翌年の第1週の一部である場合、その日付のyearOfWeekは翌年の数値を返します。同様に、1月上旬の日付が前年の最後の週に属する場合、yearOfWeekプロパティは前年の年を返します。

このプロパティを使用することで、週単位でのデータ集計や、ISO 8601に厳密に準拠した週カレンダーの表示など、週の区切りを国際標準に合わせたい場合に正確な年情報を取得できます。日付が属するISO週の正しい年を確実に取得したいシステム開発において、非常に有用な機能を提供します。

公式リファレンス: Temporal.PlainDate.prototype.yearOfWeek

構文(syntax)

1plainDate.yearOfWeek;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

このプロパティは、Temporal.PlainDate オブジェクトが表す日付の週番号(年内での週の通し番号)を返します。

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