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【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.ZonedDateTime.prototype.yearOfWeekインスタンスアクセサプロパティの使い方

Temporal.ZonedDateTime.prototype.yearOfWeekインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Temporal.ZonedDateTime.prototype.yearOfWeekプロパティは、Temporal.ZonedDateTimeオブジェクトが表す日付と時刻の情報から、ISO 8601週日付システムに基づく「週の年」を取得するために使用されます。通常のグレゴリオ暦における年とは異なり、ISO 8601週日付システムでは、年を週の区切りで定義します。具体的には、その年の最初の木曜日を含む週を、その年の第1週とします。このため、特定の週が属する「週の年」は、グレゴリオ暦の年と一致しない場合があります。例えば、1月1日が木曜日より前の曜日に当たる場合、その年の最初の数日は前の年の最後の週の一部とみなされ、その週の年が前の年になることがあります。このプロパティにアクセスすると、該当する週の年を数値で取得できます。取得される値は常に整数値であり、例えば「2023」のような形式になります。週単位で日付を扱うシステムや、国際的な週番号の標準に準拠した計算を行う際に、このプロパティは非常に重要です。通常の年情報ではなく、週の定義に基づいた正確な年が必要な場合に役立ちます。

構文(syntax)

1const zonedDateTime = Temporal.Now.zonedDateTimeISO();
2const year = zonedDateTime.yearOfWeek;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

このプロパティは、ZonedDateTimeオブジェクトが表す日付の年における週番号を数値で返します。

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