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【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.PlainYearMonth.from静的メソッドの使い方

Temporal.PlainYearMonth.from()静的メソッドの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Temporal.PlainYearMonth.from()メソッドは、JavaScriptの新しい日付時刻APIであるTemporalにおいて、年と月のみを表現するTemporal.PlainYearMonthオブジェクトを生成する静的メソッドです。このメソッドは、タイムゾーンや日、時間といった詳細情報を含まず、純粋な「年と月」の組み合わせのみを表すオブジェクトを作成するために使用されます。主に、指定された年と月の情報、例えばオブジェクトリテラル({ year: 2023, month: 10 })、ISO 8601形式の文字列("2023-10")、または既存のTemporalオブジェクトから新しいPlainYearMonthインスタンスを生成する際に利用されます。これにより、アプリケーション内で日付の特定の部分(年と月)のみを効率的に扱い、その後の計算や表示に利用する際の柔軟性が高まります。月ごとのデータ集計や、特定の年月のイベント管理など、日以下の粒度を考慮する必要がない場面で、コードの可読性と堅牢性を向上させることができます。生成されるPlainYearMonthオブジェクトには、日、時刻、タイムゾーンの情報が含まれないため、それらの情報が必要な場合は別のTemporalオブジェクトを利用する必要があります。

公式リファレンス: Temporal.PlainYearMonth.from()

構文(syntax)

1Temporal.PlainYearMonth.from({ year: <number>, month: <number> });

引数(parameters)

item, options

  • item: Temporal.YearMonthLike: 年と月を表すオブジェクト、または年と月を表すことができる他のデータ型
  • options: Temporal.GetTemporalYearMonthOptions?: オプションを指定するオブジェクト(省略可能)

戻り値(return)

Temporal.PlainYearMonth

指定された年と月を表す新しい Temporal.PlainYearMonth オブジェクトを生成して返します。

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