【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.PlainTime.prototype.millisecondインスタンスアクセサプロパティの使い方
Temporal.PlainTime.prototype.millisecondインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
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基本的な使い方
Temporal.PlainTime.prototype.millisecondプロパティは、JavaScriptのECMAScriptに新しく導入された日付と時刻を扱うAPI「Temporal」において、Temporal.PlainTimeオブジェクトが持つミリ秒の値を保持するプロパティです。
Temporal.PlainTimeオブジェクトは、特定の日付情報を含まず、時、分、秒、ミリ秒といった純粋な時刻のみを表すために使用されます。このmillisecondプロパティは、そのTemporal.PlainTimeインスタンスが表す時刻のミリ秒成分を数値として提供します。ミリ秒とは1秒の1000分の1の単位であり、このプロパティが返す値は0から999までの整数です。
例えば、あるTemporal.PlainTimeオブジェクトが「12時30分45秒123ミリ秒」という時刻を表している場合、このmillisecondプロパティにアクセスすることで「123」というミリ秒の値を取得することができます。このプロパティは読み取り専用であるため、取得した値を参照することはできますが、直接変更することはできません。システム開発において、時間データを正確に扱い、時刻の最小単位であるミリ秒にアクセスする必要がある場面で、このプロパティは重要な役割を果たします。
公式リファレンス: Temporal.PlainTime.prototype.millisecond
構文(syntax)
1const plainTime = new Temporal.PlainTime(12, 30, 0, 456); 2const millisecond = plainTime.millisecond;
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
number
このプロパティは、Temporal.PlainTimeオブジェクトのミリ秒部分を表す数値を返します。0から999までの整数です。