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【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.PlainDateTime.prototype.millisecondインスタンスアクセサプロパティの使い方

Temporal.PlainDateTime.prototype.millisecondインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Temporal.PlainDateTime.prototype.millisecondプロパティは、Temporal.PlainDateTimeオブジェクトが持つミリ秒の値を保持するプロパティです。このプロパティは、JavaScriptの新しい日付と時刻APIであるTemporal APIの一部であり、タイムゾーン情報を含まない特定の日付と時刻の表現を扱うPlainDateTimeインスタンスから、その時刻のミリ秒部分を読み取るために使用されます。

Temporal.PlainDateTimeインスタンスは、年、月、日、時、分、秒、ミリ秒、マイクロ秒、ナノ秒といった各時間単位の情報を持ちます。その中でmillisecondプロパティは、現在のPlainDateTimeインスタンスが表す時刻のミリ秒部分を、0から999までの範囲の整数値として提供します。これは読み取り専用のアクセサープロパティであるため、値を取得することのみが可能であり、直接値を変更することはできません。

システム開発において、イベント発生時刻の記録や、時間に基づいたデータのソート、特定の時刻までの残り時間の計算など、ミリ秒単位での時刻の精度が求められる場面でこのプロパティは非常に有用です。正確な時刻情報をミリ秒レベルで取得することで、より精密な時間管理や表示を行うことが可能になります。

構文(syntax)

1const plainDateTime = new Temporal.PlainDateTime(2023, 10, 26, 10, 30, 45, 123);
2const millisecond = plainDateTime.millisecond;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Number

このプロパティは、Temporal.PlainDateTimeオブジェクトのミリ秒の値を数値で返します。

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