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【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.PlainDate.prototype.yearインスタンスアクセサプロパティの使い方

Temporal.PlainDate.prototype.yearインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Temporal.PlainDate.prototype.yearプロパティは、Temporal.PlainDateオブジェクトのインスタンスが表す日付の年成分を保持するプロパティです。このプロパティは、特定のPlainDateオブジェクトが指し示す日付の年を数値として取得するために使用されます。例えば、2023年1月1日を表すPlainDateインスタンスに対してこのプロパティにアクセスすると、数値の「2023」が返されます。

Temporal APIのPlainDateオブジェクトは、タイムゾーンや時刻情報を持たず、純粋なカレンダー日付のみを扱います。そのため、このyearプロパティは、タイムゾーンの影響を考慮せずに日付の年成分を正確に取得したい場合に特に有用です。このプロパティは読み取り専用であり、直接値を設定してPlainDateオブジェクトの年を変更することはできません。年を変更する場合は、with()メソッドなどの既存のメソッドを利用して新しいPlainDateオブジェクトを生成する必要があります。

このプロパティは、JavaScriptの新しい日付時刻APIであるTemporal APIによって提供されており、既存のDateオブジェクトが抱える課題を解決し、より安全で予測可能な日付処理を提供します。システムエンジニアが日付データを扱う際には、しばしば特定の年の値が必要となるため、正確で直感的にアクセスできるこのプロパティは、日付操作の信頼性と保守性の向上に寄与します。

公式リファレンス: Temporal.PlainDate.prototype.year

構文(syntax)

1const plainDate = new Temporal.PlainDate(2023, 10, 26);
2const year = plainDate.year;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

数値 (Number)

Temporal.PlainDate.prototype.year は、その日付オブジェクトが表す年の数値を返します。

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