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【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.PlainMonthDay.prototype.dayインスタンスアクセサプロパティの使い方

Temporal.PlainMonthDay.prototype.dayインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

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基本的な使い方

Temporal.PlainMonthDay.prototype.dayプロパティは、Temporal.PlainMonthDayオブジェクトが保持する日付情報のうち、「日」の部分を数値として取得するためのプロパティです。

Temporal.PlainMonthDayオブジェクトは、年を含まない月と日だけの組み合わせを表現するために設計されています。これは、特定の年に関わらず毎年繰り返される誕生日や記念日、固定のイベント日などを扱う際に特に有用です。このdayプロパティにアクセスすることで、そのTemporal.PlainMonthDayインスタンスが表す「日」の値を、Number型の整数として取得できます。

返される値は、一般的に1から31の範囲の数値となりますが、これはその月やカレンダーシステムによって有効な日の範囲に限定されます。例えば、月が1月で日が15日のTemporal.PlainMonthDayオブジェクトであれば、このdayプロパティからは15という値が得られます。

このプロパティは読み取り専用であるため、Temporal.PlainMonthDayオブジェクトが一度生成されると、そのdayの値を直接変更することはできません。主に、オブジェクトが表す「日」の値を確認したり、他の日付時刻計算や表示処理で利用したりする目的で使用されます。システムエンジニアを目指す方々にとって、年を考慮せずに月日を管理する新しいJavaScriptのTemporal APIを理解する上で、このdayプロパティはその基本的な構成要素の一つとなります。

公式リファレンス: Temporal.PlainMonthDay.prototype.day

構文(syntax)

1const plainMonthDay = new Temporal.PlainMonthDay(12, 15);
2const dayOfMonth = plainMonthDay.day;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

このプロパティは、Temporal.PlainMonthDayオブジェクトで表される月日の「日」の数値(1から31)を返します。

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