【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.PlainDateTime.prototype.dayOfYearインスタンスアクセサプロパティの使い方
Temporal.PlainDateTime.prototype.dayOfYearインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
基本的な使い方
Temporal.PlainDateTime.prototype.dayOfYearプロパティは、Temporal.PlainDateTimeオブジェクトが保持する特定の日付が、その年の何日目であるかを示す数値を保持するプロパティです。このプロパティを使用すると、任意のTemporal.PlainDateTimeインスタンスが表す日付が、その年の1月1日から数えて何日目に当たるかを、簡単に整数値として取得できます。
Temporal.PlainDateTimeは、タイムゾーン情報を持たない日付と時刻を表すオブジェクトであり、このdayOfYearプロパティも、タイムゾーンの影響を受けずに純粋なカレンダー上の日付に基づいて計算されます。例えば、1月1日のdayOfYearは常に1を返し、1月2日は2を返します。もし2月28日の日付を持つオブジェクトであれば59を、うるう年の2月29日を含む場合は、その後の日付のdayOfYear値が平年より1つ多くなります。
このプロパティから取得される値は、1から365(平年)または366(うるう年)の範囲内の整数です。日付の経過日数を把握したり、特定の期間計算を行ったり、年内の相対的な日付の位置を比較したりする際に非常に便利です。dayOfYearプロパティは読み取り専用であり、その値を直接変更することはできません。Temporal.PlainDateTimeオブジェクトが持つ日付情報に基づいて自動的に計算され提供されます。
構文(syntax)
1const plainDateTime = new Temporal.PlainDateTime(2023, 3, 15); 2const dayOfYear = plainDateTime.dayOfYear;
引数(parameters)
引数なし
引数はありません
戻り値(return)
Number
Temporal.PlainDateTime.prototype.dayOfYearは、その日付がその年の何日目であるかを数値で返します。