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【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.ZonedDateTime.prototype.hourインスタンスアクセサプロパティの使い方

Temporal.ZonedDateTime.prototype.hourインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

作成日: 更新日:

基本的な使い方

Temporal.ZonedDateTime.prototype.hourプロパティは、Temporal.ZonedDateTimeオブジェクトが保持する時刻情報の「時」の部分を整数値として保持するプロパティです。

JavaScriptにおけるTemporalは、日付と時刻を扱うための新しい標準APIであり、従来のDateオブジェクトに比べて、より直感的で安全かつ高精度な日付時刻の操作を提供します。その中でZonedDateTimeは、特定の日付、時刻、そしてタイムゾーンの情報を統合して表現するオブジェクトです。これにより、例えば「日本の2024年7月1日午前10時30分」といった、地理的な位置と時間帯を考慮した正確な日時を扱うことが可能になります。

このhourプロパティは、ZonedDateTimeのインスタンスから、そのオブジェクトが示すローカル時刻の「時」の要素を取得するために使用されます。返される値は0(午前0時)から23(午後11時)までの範囲の整数です。このプロパティは読み取り専用であり、ZonedDateTimeオブジェクトに一度設定された「時」の値を直接変更することはできません。ZonedDateTimeオブジェクトが持つ特定の時刻から「時」だけを抽出し、表示や計算に利用する際に非常に便利です。

公式リファレンス: Temporal.ZonedDateTime.prototype.hour

構文(syntax)

1const zonedDateTime = Temporal.Now.zonedDateTimeISO();
2const hourValue = zonedDateTime.hour;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

number

このプロパティは、Temporal.ZonedDateTime オブジェクトが表す日時の「時」を表す数値を返します。例えば、午前10時30分であれば 10 が返されます。

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