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【JavaScript ECMAScript】Temporal::Temporal.Duration.prototype.daysインスタンスアクセサプロパティの使い方

Temporal.Duration.prototype.daysインスタンスアクセサプロパティの使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。

作成日: 更新日:

基本的な使い方

Temporal.Duration.prototype.daysプロパティは、Temporal.Durationインスタンスに保持されている期間のうち、日の要素を表すプロパティです。

Temporal.Durationオブジェクトは、JavaScriptの新しい日付時刻APIであるTemporal APIの一部であり、ある時点から別の時点までの時間的な長さ、つまり「期間」を表現するために設計されています。例えば、「2日と5時間」のような、時間の特定のまとまりを表現する場合に利用されます。

このTemporal.Duration.prototype.daysプロパティは、そのTemporal.Durationインスタンスが持つ期間情報の中から、「日」に相当する部分の数値を返します。例えば、Temporal.Duration.from({ days: 2, hours: 3 })という形で作成された期間オブジェクトがあったとします。このオブジェクトのdaysプロパティにアクセスすると、期間内の日数である2という数値を取得できます。

このプロパティは読み取り専用であり、期間オブジェクトに設定されている日の値を参照するために使用されます。直接値を変更することはできません。期間の値を変更したい場合は、新しいTemporal.Durationオブジェクトを構築するか、期間を操作するための関連メソッドを使用する必要があります。システム開発において、複雑な日付時刻の計算を行う際に、期間オブジェクトから日数の部分だけを効率的に取得し、処理や表示に利用するために役立つプロパティです。

公式リファレンス: Temporal.Duration.prototype.days

構文(syntax)

1const duration = new Temporal.Duration(
2  {
3    years: 1,
4    months: 2,
5    days: 3,
6    hours: 4,
7    minutes: 5,
8    seconds: 6
9  }
10);
11
12const daysComponent = duration.days;

引数(parameters)

引数なし

引数はありません

戻り値(return)

Number

Temporal.Duration.prototype.days は、Duration オブジェクトが表す日数(整数)を返します。

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